笠間キリスト福音教会の日曜礼拝(洗礼式) 2014年3月23日 [日曜礼拝]
本日,2014年3月23日(日)に行われました,笠間キリスト福音教会の日曜礼拝に
ついてお伝えいたします。
今日は,私も洗礼式に臨みました。おかげ様で,無事に終了しました。
ありがとうございました。
10:10,教会に到着しましたら,普段は祭壇下に隠れている水槽が現れていて,
子どもたちが水(ゆる湯)を入れていました。
そして私以外に2名の女子(高校生&中学生)が,白い衣装に着替え
受洗を待つこととなりました。
~2014年3月23日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(ピアノの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美(福音讃美歌304番『恵みのひびきの』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
主の祈り
*讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
賛美(福音讃美歌257番『わが君イェスよ つみの身は』1~3節を斉唱)
洗礼式
*受洗者の3人が,司式を執り行う霜田先生の前に立ちました。
*まず,霜田先生からの式辞があります。
*次に,誓約を交わします。先生は声の調子がお悪く,変わって教会員の男性が
1から9までの問いかけをなさいました。
私達は「信じます」「誓います」とお答えしました。
*その後,信仰告白のため,一人ずつ水槽に入り,洗礼を受けます。
私は3番目でした。
入水前,H姉妹が,ローマ人への手紙8章28節を読んでくださいました。
神を愛する人々,すなわち,神のご計画に従って召された人々のためには,
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを,私たちは知っています。
私がここに臨むことになったのは,すべて神のみ心であり,すべてのことに
感謝いたします。これからもみ心に従います。と,お祈りいたしました。
その後,浴槽の中に入り,霜田先生が頭に手を載せて,祈りを捧げてくださいました。
それから,水に顔をつけます。この儀式によって,私達は,一度死にます。
その後,顔を上げた(水から出た)時は,私達は生まれ変わり,罪が許されます。
イエス様をお迎えするのにふさわしく,身も心も清められるのです。
*水槽から出た後,感謝祈祷が行われます。
→この間,私達は「水も滴るいい女」(=ビジョビジョ)状態だったので,別室で
着替えておりました。
聖餐式
*洗礼を受け清められた状態で,初めての聖餐式に臨みました。
*私達の罪をすべて背負って十字架に掛ってくださった,神のひとり子イエス様に
思いをはせ,パンとぶどう液による聖餐に臨み,贖いを乞います。
聖書朗読
*この日は,ローマ人への手紙8章28節から39節までを,教会員の方が朗読しました。
説教 (聖書朗読を受け,霜田牧師先生による「みことば」の説教が行われます)
主題は「神の愛によって,すべて最善と勝利」。
洗礼は,イエス様が「受けるように命じた」儀式です。
それは,弟子たちが信者に授けることを承認したものでもあります。
イエス様を信じた者は,神に対しどのような祈りでも行うことができます。
26節 私たちは,どのように祈ったらよいかわからないのですが,御霊ご自身が,
言いようのない深いうめきによって,私たちのためにとりなしてくださいます。
そして私達は,永遠に主の愛に包まれます。
39節 どんな被造物も,私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から,
私たちを引き離すことはできません。
今や私たちは,真実の愛を知ることができました。このことを深く感謝し,
喜びに包まれて生きていきたいと思います。
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美(福音讃美歌52番『主われを愛す』1~2節を斉唱)
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
頌栄(福音讃美歌270番『世をこぞりて』を斉唱)
祝祷(牧師の霜田実先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:30 終了
☆このあと,皆様から,たくさんのお花やプレゼントをいただきました。
今日は私の第2の誕生日でもあります。本当にありがとうございました。
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日はちらしずし,マカロニサラダ,わかめの味噌汁をいただきました。
その他,どら焼きなどのお菓子も。ごちそう様でした。
それでは,本日はここまでといたします。
また皆様とお目にかかれますよう,お祈り申し上げます。
記事の内容に関し,是非コメントをお寄せ下さい。匿名でも大歓迎です。
コメント入力の際は,お手数ですが,認証コード欄に “ rosemary ” とご入力ください。笠間キリスト福音教会
【住所】〒309‐1611 茨城県笠間市笠間1742-13
(笠間駅前通り。笠間駅から徒歩約10分)
【電話番号・ファックス】0296-72-0837
【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会の特別伝道礼拝 2014年3月16日 [日曜礼拝]
3月も半ばとなり,暖かさを増してまいりました。
しかし,朝晩の冷え込みはまだまだ続いております。
皆様もどうぞ,お風邪など召しませんように。
さて,今回は,本日2014年3月16日(日)に行われました,笠間キリスト福音教会の特別伝道礼拝
についてお伝えいたします。
ところで,来週3月23日(日)には,私も洗礼を受けることとなりました。
生まれて40数年間。イエス・キリストを私の中にお迎えして約1年。
そして,笠間キリスト福音教会に通い始めて約半年。
この間に重ねた罪の許しを請い,イエス様を信じることを誓い,
私の中に,「永遠に」主がおいでになることを,深く感謝いたします。
~2014年3月16日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美(福音讃美歌455番『神の御子にますイェス』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
信仰告白
*讃美歌集の裏表紙見返しに書かれている『使徒信条』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
特別賛美
笠間教会合唱グループの皆様が,福音讃美歌443番『人生の海に』を熱唱。
美しいハーモニーをお楽しみください。
*ブログ容量の都合により,動画は短く編集しております。
何とぞご了承くださいませ。
聖書朗読
*この日は,ヨハネの福音書8章12節から20節までを,教会員の方が朗読しました。
賛美(福音讃美歌118番『丘に立てる荒削りの』を斉唱)
講師紹介
*本日は,石岡教会の牧師でいらっしゃる持永伝雄先生をお迎えしました。
持永先生は九州のご出身。東京の大学を卒業なさった後,すぐに
牧師養成学校にお入りになられたとのこと。
笠間教会の霜田先生とは同期でいらっしゃいます。また,韓国に行かれた際
いくつもの教会で人気を博されているとのこと。
交通事故にあわれて以来,足を不自由になさっているため,今回は座られての
説教となります。
説教
*持永先生によるみことばの説教。主題は「心の扉を開きなさい」"Open your heart."
先生のお声は霊的なパワーに満ちていらして,拝聴している間,笑いと涙が止まりま
せんでした。
私たちは罪びととして生まれます。それは,アダムとエバが,神の創られし園で
罪を犯して以来,人間が背負わなくてはいけない宿命でもあります。
そして,そのような悲惨な人間を救うため,神はひとり子である主イエス・キリストを
お遣わしになりました。
イエス様は全く罪のない存在でありながら,この世では,パリサイ人や律法学者の
言いがかりに苦しめられます。
なぜなら,主のみことばは天からのものであり,この世の人間には容易に理解
できないこともあるからなのです。
しかし,イエス様の後を追い,そのみことばを聞きたいと願う人たちは絶えません。
それは,主のみことばが,我々の悩みを解決する術を与えてくれるからなのです。
12節 イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは,世の光です。
わたしに従う者は,決してやみの中を歩むことがなく,いのちの光を
持つのです。」
詩篇27章1節には「主は,私の光,私の救い。」と書かれていて,ユダヤ人に
とっては,光はすなわち神でした。イエス様がご自分を神と同様にみなすことが
許せなかったのでしょう。
13節 そこでパリサイ人はエスに言った。「あなたは自分のことを自分で証言
しています。だから,あなたの証言は真実ではありません。」
旧約聖書の申命記19章15節にある『どんな咎(とが)でも,どんな罪でも,すべて
人が犯した罪は,ひとりの証人によっては立証されない。ふたりの証人の証言,または
三人の証人の証言によって,そのことは立証されなくてはならない』で反論します。
17~18節 あなたがたの律法にも,ふたりの証言は真実であると書かれて
います。わたしが自分の証人であり,また,わたしを遣わした父が,わたしに
ついてあかしされます」
イエス様は神の子であり,すべてのことは神の権威をもって行うのです。
しかし,心を閉ざしている人には,イエス様のみことばは理解できません。
15~16節 「あなたがたは肉によってさばきます。わたしはだれをもさばきません。
しかし,もしわたしがさばくなら,そのさばきは正しいのです。なぜなら,わたし
ひとりではなく,わたしとわたしを遣わした方(=父)とがさばくのだからです」
19節 「あなたがたは,わたしをも,わたしの父をも知りません。もし,あなたがたが
わたしを知っていたなら,わたしの父をも知っていたでしょう。」
主は,私達がどんなに罪びとであっても,愛を持って私達に接してくださいます。
過ちを認め,許しを請い,心の扉を開いてイエス様をお迎えしなくてはなりません。
そして,罪を許された後は,祈りを欠かさず,主のみ心に沿う行いをしたいです。
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美(福音讃美歌393番『日ごとイェスを』を斉唱)
献金*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。頌栄(福音讃美歌254番『主イェスの恵みとみ栄えとを』の第5節を斉唱)
祝祷(牧師の霜田実先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:25 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日はカレーライスと切り干し大根をいただきました。
他にお菓子も。大変ごちそう様でした。
それでは,本日はここまでといたします。
また皆様とお目にかかれますよう,お祈り申し上げます。
記事の内容に関し,是非コメントをお寄せ下さい。匿名でも大歓迎です。
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【住所】〒309‐1611 茨城県笠間市笠間1742-13
(笠間駅前通り。笠間駅から徒歩約10分)
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【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会の日曜礼拝 2014年2月23日 [日曜礼拝]
本日は,2014年2月23日(日)に行われました,笠間キリスト福音教会の日曜礼拝に
ついてお伝えいたします。
この日は,新しい方(ご夫婦)が礼拝に参加なさいました。
霜田先生ご夫妻が,さる音楽会で隣り合った方をお誘いしたとのこと。
皆に紹介され,恐縮そうに立ち上がったお二人を拝見していたら,
私も半年前,初めて礼拝に出席した時のことを思い出しました。
~2014年2月23日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美(讃美歌301番『千歳の岩よ』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
信仰告白
*讃美歌集の裏表紙見返しに書かれている『使徒信条』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
詩篇交読
*この日は,詩篇9編1~20節を,司会者と参加者で交互に読んでいきました。
主の祈り
*讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。祈祷 (司会者の祈りの言葉に心を合わせ,各自でも祈りを行います)
賛美(讃美歌307番『イェスの血に洗われ』を斉唱)
聖書朗読
*この日は,ルカの福音書4章1節から15節までを,協会員の方が朗読しました。
説教 (聖書朗読を受け,霜田牧師先生による「みことば」の説教が行われます)
主題は「誘惑に勝利」。
私たちが信仰を回復し,自らの行いを良い方向にもっていこうとすると,
必ずと言っていいほどブレーキがかかります。
それは,周囲からのものばかりでなく,自分自身でもかけてしまうことがあります。
主イエス・キリストも,ヨハネからバプテスマ(洗礼)を受けられ,荒野での40日間の
修行を終えた後,悪魔(サタン)から3つの誘惑を受けられました。
イエス様ご誕生の究極の目的は「十字架の贖い」(=無実の存在が愛をもって人類を救うこと)
にありました。
サタンは,そのことから,何とかしてイエス様を引き離そうとしたのです。
そしてこれらは,人間が生きている間に必ず受ける誘惑でもあります。
第1の誘惑は,経済的なもの。
3節 そこで,悪魔はイエスに言った。「あなたが神の子なら,この石に,パンになれと
言いつけなさい。」
人間は,自分で出来ないことに誘惑されることはありません。できることだからこそ,
誘惑の魔の手が襲ってくるのです。
イエス様にとっても,石をパンに変えるだけならば簡単でした。
4節 イエスは答えられた。「『人はパンだけで生きるのではない』と書いてある。」
有名な『人はパンのみに生きるにあらず』が出てきます。
このみことばは,もともと旧約聖書(申命記)に書かれており,マタイの福音書では,
『人はパンだけで生きるのではなく,神の口から出る1つ1つのことばによる』 と続きます。
パンは,物質的・肉体的なものの代表。私達は,「モノ」の信仰に走ることを慎まねば
なりません。
そして,第2の誘惑は,政治的なもの。
5~7節 また,悪魔はイエスを連れて行き,またたくまに世界の国々を全部見せて
こう言った。「この,国々のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょう。
(中略)ですから,もしあなたが私を拝むなら,すべてをあなたのものとしましょう。」
サタンに頭を下げれば(=魂を売り渡すなら),物質的な豊かさ,快楽が手に入る,というの
です。
8節 イエスは答えて言われた。「『あなたの神である主を拝み,主だけに仕えなさい』
と書いてある。」
イエス様は,みことば(申命記)により,世俗化(この世に妥協すること)を戒めます。
私たちは,みことばを心のよりどころとし,「自分にとって何が(誰が)大切か」という
優先順位をつけて行動しなければなりません。
それから,第3の誘惑は,宗教的なもの。
9~11節 また,悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き,神殿の頂にたたせて,
こう言った。「あなたが神の子なら,ここから飛び降りなさい。
『神は,御使いたちに命じあなたを守らせる』とも,
『あなたの足が石に打ち当たることのないように,彼らの手で,あなたをささえさせる』
とも書いてあるからです。」
サタンはついに,みことばを持ち出して,イエス様の誘惑にかかります。
しかし,すべてのみことばを使いこなせる主は,サタンを撃退します。
12節 するとイエスは答えて言われた。「『あなたの神である主を試みてはならない』
と言われている。」
私達は,断片的な知識でみことばの使い方を間違えてはいけないのです。
聖書全体をよく理解した上で,みことばを5つは使いこなせるようになりたいものです。
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美(讃美歌455番『神の子にますイェス』を斉唱)
*この曲のメロディーは『アニー・ローリー』でした。
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。頌栄(讃美歌121番『ああ主は誰がため』の第5節を斉唱)
祝祷(牧師の霜田実先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:25 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日私は私用のため,礼拝後すぐ教会を後にしました
それでは,本日はここまでといたします。
また皆様とお目にかかれますよう,お祈り申し上げます。
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【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会の日曜礼拝 2014年2月16日 [日曜礼拝]
本日は,2014年2月16日(日)に行われました,笠間キリスト福音教会の日曜礼拝に
ついてお伝えいたします。
前週(2月9日)の日曜礼拝,大雪による交通機関の乱れのため
私は欠席となりましたが,17名参加だったそうです。
そして,教会周辺の雪かきをしてくださった方もいらっしゃいました。
ありがとうございました。
~2014年2月16日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美(讃美歌495番『来る朝ごとに』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
信仰告白
*讃美歌集の裏表紙見返しに書かれている『使徒信条』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
詩篇交読
*この日は,詩篇8編1~9節を,司会者と参加者で交互に読んでいきました。
主の祈り
*讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。祈祷 (司会者の祈りの言葉に心を合わせ,各自でも祈りを行います)
賛美(讃美歌179番『主よ 命のことばを』を斉唱)
聖書朗読
*この日は,マタイの福音書25章19節から29節までを,私が朗読しました。
大変緊張し,手に汗をかいてしまいました。
説教 (聖書朗読を受け,牧師先生による「みことば」の説教が行われます)
*この日の説教は,茨城県内にある古河東教会からおいでの
小此木(おこのぎ)正司先生により行なわれました。
小此木先生は,笠間教会の協力牧師でいらっしゃいます。
主題は「良い忠実な聖徒」。
14節 天の御国は,しもべたちを呼んで,自分の財産を預け,旅に出て行く人の
ようです。
ここでいう,「財産を預け,旅に出て行く人」とは,我らの主イエス・キリストのこと。
そして,「しもべ」は,私達クリスチャンのことです。
イエス様の旅の期間は,十字架上で人間としての一生を終えられてから,
最後の審判のためにお戻りになるまで。
少なくとも,私達が一生を終えて,天国の門にたどり着くまでは旅をなさっている,
と考えられます。
15節 彼は,おのおのその能力に応じて,ひとりには5タラント,ひとりには2タラント,
もうひとりには1タラントを渡し,それから旅に出かけた。
ここで書かれている「能力」は,クリスチャンとしての賜物(たまもの)のこと。
同じように主を愛し,信じている者の中でも,どうしても個人差があります。
そしてイエス様は,そのことを良くご存知です。
ちなみに,1タラント=6000デナリ=6千万円と考えていただくと,イメージ
しやすいと思います。
そして,16~18節には,しもべたちが,預かったタラントをどのように
用いたかが書かれています。
5タラント預かった者は,「すぐに行って」,すなわち主のみ心を即実行し,
「商売をして,さらに5タラントもうけた。」
熱心なクリスチャンが,3億円を6億円に増やした,というところでしょうか。
2タラントの者は,5タラントの者ほどではないにせよ,信仰心を持ち,
み心に従う意志があります。よって,「さらに2タラントもうけた。」
普通のクリスチャンでも,預かった1億2千万円を,計2億4千万円にできました。
要するに,神様から預かった賜物は,使えば必ず増えていくものなのです。
ところが,1タラントの者は,「地を掘って,主人の金を隠した。」
使えば増えるはずの賜物を,隠してしまったことになります。
19節 さて,よほどたってから,しもべたちの主人が帰ってきて,彼らと精算をした。
この結果,5タラントと2タラント預かった者は,それぞれ倍にできたので,
『よくやった。良い忠実なしもべ(=聖徒)だ。あなたは,わずかな物に忠実だった
から,私はあなたにたくさんの物を任せよう』
と褒められます。
3億円(=地上における巨万の富)も,天の御国においては,「わずかな物」に
過ぎません。
しかし,彼らは,主を愛情の深い方だと思って仕え,結果,預かったものを生かして
使うことができました。
ところが,1タラントの者は,隠しておいたお金を差し出し,こう言います。
24~25節 『ご主人さま。あなたは,蒔かない所から刈り取り,散らかさない所から
集めるひどい方だとわかっていました。
私はこわくなり,出て行って,あなたの1タラントを地の中に隠しておきました。』
前2者(=聖徒)とは異なり,否定的(=サタン的)な思いで仕えています。
当然ながら,主人に叱られます。
26~27節 『悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り,散らかさない
所から集めることを知っていたというのか。
だったら,お前はその私のお金を,銀行に預けておくべきだった。そうすれば
私は帰って来たときに,利息がついて返してもらえたのだ。』
ここでいう「利息」とは,「生まれたもの」「子孫」と言った意味があります。
そして, 「土の中に埋めておく」とは,生き物(=賜物)を殺す行為。
み心を理解していながら,それを使わないしもべが許されることはありません。
28~29節 『だから,そのタラントを彼から取り上げて,それを10タラント持っている
者にやりなさい。』
だれでも持っている者は,与えられて豊かになり,持たない者は, 持っている
ものまでも取り上げられるのです。
私達は,クリスチャンとして与えられた賜物を,能力に応じて,生かし使う
必要があります。それこそが,神のみ心に叶うことなのです。
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。賛美(讃美歌387番『弟子となしたまえ』を斉唱)
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。頌栄(讃美歌270番『世をこぞりて』を斉唱)
祝祷(牧師の霜田実先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:10 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日は,カレーライス,切り干し大根の煮付け,たくあん。
そのほか,おせんべいも。
主のみ恵みと,料理(購入)なさった方に心から感謝し,お祈りをしてからいただきました。
大変おいしかったです。ごちそうさまでした。
それでは,本日はここまでといたします。
また皆様とお目にかかれますよう,お祈り申し上げます。
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【住所】〒309‐1611 茨城県笠間市笠間1742-13
(笠間駅前通り。笠間駅から徒歩約10分)
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【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会の日曜礼拝 2014年2月2日 [日曜礼拝]
皆様,こんばんは。
本日2014年2月2日(日)に行われました,笠間キリスト福音教会の日曜礼拝 に
ついてお伝えいたします。
実を申しますと,この前週の日曜礼拝(1月26日)は,またもや体調を崩してしまい
欠席となりました。
原因は,やはり「食べ過ぎ」です,たぶん
布団の中で,鼻にティッシュを詰め込んだ状態で,一生懸命お祈りしました。
「天のお父様,信仰心の足りない私を,どうぞお許しください。」
「どうか私達を憐れんでください。」
「すべてのことを,み心のままになさってください。」
「私達が,み心にかなう行いができますよう,どうかお守りくださいませ。」
そして,食事を抜いて,ひたすら寝ていたら,その日の夕方には回復いたしました。
このような私のためにお祈りしてくださった,笠間教会の皆様にも,
心から感謝申し上げます。
~2014年2月2日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美(讃美歌440番『主から受ける安らぎは』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
信仰告白
*讃美歌集の裏表紙見返しに書かれている『使徒信条』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
詩篇交読
*この日は,詩篇6編1~10節を,司会者と参加者とで,交互に読んでいきました。
主の祈り
*讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
祈祷 (司会者の祈りの言葉に心を合わせ,各自でも祈りを行います)
聖餐式
*毎月第1聖日に行われる,パンとぶどう液による聖餐。
私達の罪をすべて背負って十字架に掛ってくださった,神のひとり子イエス様に
思いをはせ,贖いを乞います。
*聖餐用のパンと杯を口にできるのは,洗礼を受けた方のみとなっています。
(私は未洗礼者なので,これらを口にすることは遠慮します)
*讃美歌261番『しみも咎も』を斉唱(この日は3節まで)
*コリント人への手紙第一 11章23節から29節まで。
この日は私が拝読いたしました。
(突然のご指名だったので,かなり緊張いたしました)
したがって,もし,ふさわしくないままでパンを食べ,主の杯を飲む者が
あれば,主のからだと血に対して罪を犯すことになります。
ですから,ひとりひとりが自分を吟味して,そのうえでパンを食べ
杯を飲みなさい。
みからだをわきまえないで,飲み食いするならば,その飲み食いが
自分をさばくことになります。
(コリントⅠ 11:27-29)
この箇所を拝読しながら,食欲を抑えきれなかった自分を,
深く省みました。
このような機会を与えてくださいまして,本当にありがとうございました。
賛美(聖餐式の後,讃美歌375番『ここにいます主は』を斉唱)
聖書朗読
*この日は,ピリピ人への手紙3章12節から4章7節までを,教会員の方が朗読
説教 (聖書朗読を受け,牧師の霜田先生による「みことば」の説教がおこなわます)
*この日の主題は「主のみことばによる祝福」。
「ピリピ人への手紙」は,パウロが獄中から,マケドニアの植民都市ピリピの信徒達に
対して書いたものです。
パウロとピリピの人達との関わりは,使徒の働き 16章に詳しく載っております。
(ここでは省略いたします)
他の手紙では,冒頭で『キリスト・イエスの使徒』と書く彼も,ピリピ人に対しては
『キリスト・イエスのしもべ』と述べており,己の肩書を強調する必要がないこと,
つまり,彼らに心を許していることが理解できます。
さて,「ピリピ人への手紙」には,『喜ぶ』というフレーズが11回,『喜び』が5回
出てきます。
いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
(ピリピ4:4)
私達は,楽しい時や嬉しい時は,ストレートに喜べますが,そうでない時には
素直に喜ぶことはできません。しかし,パウロは「いつも」と書いています。
そして,「主にあって」=イエス様を信じて,と続けます。
例え,辛く苦しく感じる状況でも,それはすべて神のみ心です。
イエス様は常に私達とともにいてくださり,私達をお守りくださっているのです。
そのことに喜びを覚え,深い感謝を申し上げられるよう,お祈りいたします。
何も思い煩わないで,あらゆる場合に,感謝をもって
ささげる祈りと願いによって,あなた方の願い事を
神に知っていただきなさい。(ピリピ4:6)
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美(讃美歌412番『主とともに歩む』を斉唱)
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
頌栄(讃美歌122番『主イェスの死なれた』の第4節を斉唱)
祝祷(霜田先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:15 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日は,炊き込みご飯,クリームシチューのほか,おかきをいただきました。
【今回も写真を撮り忘れてしまいました】
大変おいしかったです。ごちそう様でした
それでは,本日はここまでといたします。皆様と,またお目にかかれますように。
記事の内容に関し,是非コメントをお寄せ下さい。匿名でも大歓迎です。
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笠間キリスト福音教会
【住所】〒309‐1611 茨城県笠間市笠間1742-13
(笠間駅前通り。笠間駅から徒歩約10分)
【電話番号・ファックス】0296-72-0837
【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会の日曜礼拝 2014年1月19日 [日曜礼拝]
皆様,こんばんは。
本日は,2014年1月19日(日)に行われました,笠間キリスト福音教会の日曜礼拝に
ついてお伝えいたします。
実は私,この前週(1月12日)の日曜礼拝は,体調不良により欠席してしまいました。
前日の土曜日から,風邪の症状がひどくなりました。
鼻水が滝のように出てきて,止まらなくなってしまったのです。
今思うと,原因は「食べ過ぎ」にあったと思われます。
その週,「腹十二分目」と言える程に食べておりましたから
日曜日の食事を抜いて,ひたすら寝ていたら,翌日には回復しました。
また,信仰心の足りない私のためにお祈りしてくださった,笠間教会の皆様にも
深く感謝申し上げます。
私のように,寒くなると異様に食欲が増す方もいらっしゃるでしょうが,
後でひどい目にあう可能性が高いです。くれぐれもご注意くださいませ。
~2014年1月19日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美(讃美歌341番『主を仰ぎ見れば』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
信仰告白
*讃美歌集の裏表紙見返しに書かれている『使徒信条』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
詩篇交読
*この日は,詩篇4編1~8節を,司会者と参加者で交互に読んでいきました。
主の祈り
*讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
祈祷 (司会者の祈りの言葉に心を合わせ,各自でも祈りを行います)
賛美(讃美歌442番『主がくださるこの平和を』を斉唱)
聖書朗読
*この日は,ヨハネの福音書19章17節から30節を,教会員の方が朗読
説教 (聖書朗読を受け,牧師先生による「みことば」の説教がおこなわます)
*この日の説教は,茨城県古河市からいらっしゃた小此木(おこのぎ)正司先生に
より行なわれました。
主題は「十字架のことば」。ヨハネの福音書19章17節から30節におけるキーポイントを
6つお話しいただきました。
ここには,イエス様が十字架の刑に処せられたことが,単にユダヤ人やローマ人の
政治的思惑によるものだったのではなく,人類を救うため神が初めから計画なさったこと
である旨が述べられているのです。
1 そして,イエスはご自分で十字架を負って,「どくろの地」という場所(ヘブライ語で
ゴルゴタと言われる)に出て行かれた(ヨハネ19:17)
イエス様は,十字架を無理やり負わされたのではなく,「人類愛」ゆえに自主的に
負われたのです。
2 ピラトは罪状書きも書いて,十字架の上に掲げた。それには
「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」と書いてあった。(ヨハネ19:19)
ピラトは,ローマから派遣されたユダヤの総督で,この世の権力者でありながら,
無実のイエス様を罪人とする大罪を犯します。
ここで言う “ユダヤ人” とは,単にひとつの民族を指すのではなく,「信仰者」を
指します。
そう,イエス様は,まさに私達信じる者の主(王様)でいらっしゃいます。
3 そこで彼らは,互いに言い合った。「それは裂かないで,だれの物になるか,
くじを引こう。」それは,「彼らはわたしの着物を分け合い,わたしの着物の
ためにくじを引いた」という聖書が成就するためであった(ヨハネ19:24)
罪人の着物を分け合う行為は,今の私たちには想像できませんが,2千年前は
兵士たちにとって「ボーナス」のようなものだったそうです。
彼らは着物(下着)を手に入れようと欲する,まさに自己中心的な存在。罪びとである
私達そのものです。そして,下着も取り上げられたイエス様は,丸裸という屈辱的な姿を
さらされながら,それでも私達を命がけで愛そうとなさったのです。
4 イエスは,母と,そばに立っている愛する弟子を見て,母に「女の方。そこに,
あなたの息子がいます。」と言われた。
それからその弟子に,「そこに,あなたの母がいます」と言われた。その時から,
この弟子は彼女を自分の家に引き取った。(ヨハネ19:26~27)
ここに書かれている「愛する弟子」とは,福音書の著者ヨハネと言われています。
マルコの福音書3章35節には,「神のみこころを行う人はだれでも,わたしの
兄弟,姉妹,また母なのです」 とも書かれており,ヨハネはマリヤの息子になる
ことで,イエス様と兄弟になりました。
そして,私達のような罪びとも,信仰により,イエス様の兄弟姉妹になることが
できます。
5 この後,イエスは,すべてのすべてのことが完了したのを知って,聖書が成就する
ために,「わたしは渇く」と言われた。(ヨハネ19:28)
イエス様は,全人類の身代わりとなられて十字架にかかられ,そのことで
私達に『救い』という潤いが与えられました。
6 イエスは,酸いぶどう酒を受けられると,「完了した」と言われた。そして
頭をたれて,霊をお渡しになった。(ヨハネ19:30)
イエス様の死の瞬間,「罪の贖(あがな)い」が達成されました。
そして,『主を信じるすべての人類が救われる』という,神の意図が成就され,
私達は「永遠のいのち」をいただけました。
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美(讃美歌414番『恵みの高き嶺(ね)』を斉唱)
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
頌栄(讃美歌121番『ああ主は誰(た)がため』の第5節を斉唱)
祝祷(牧師の霜田実先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:15 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日は,わかめご飯,ソーセージと野菜の炒め(ケチャップ味),梅の甘露煮。
そのほか,たくさんのお菓子も。
主の恵みと,料理(購入)なさった方に深く感謝し,お祈りをしながらいただきました。
それでは,本日はここまでといたします。
また皆様とお目にかかれますよう,お祈り申し上げます。
記事の内容に関し,是非コメントをお寄せ下さい。匿名でも大歓迎です。
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笠間キリスト福音教会
【住所】〒309‐1611 茨城県笠間市笠間1742-13
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【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会の日曜礼拝 2014年1月5日 [日曜礼拝]
皆様,こんばんは。そして,新年おめでとうございます。
本日もこちらのブログ, “笠間キリスト福音教会とともに ~ すべてみ心のままに~” に
ご訪問いただき,厚くお礼申し上げます。
昨年に引き続き,今年もどうぞ,よろしくお願いいたします。
~2014年1月5日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美(讃美歌21番『輝く日を仰ぐとき』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
信仰告白
*讃美歌集の裏表紙見返しに書かれている『使徒信条』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
詩篇交読
*この日は,詩篇1編1~6節を,司会者と参加者で交互に読んでいきました。
主の祈り
*讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
祈祷 (司会者の祈りの言葉に心を合わせ,各自でも祈りを行います)
聖餐式
*毎月第1聖日に行われる,パンとぶどう酒による聖餐。
私達の罪をすべて背負って十字架に掛ってくださった,神のひとり子イエス様に
思いをはせ,贖いを乞います。
*讃美歌261番『しみも咎も』を斉唱(この日は3節まで)
*コリント人への手紙第一 11章23節から29節までを,教会員の方が朗読。
*洗礼を受けた方だけが,この儀式に参加できます。
(私は未洗礼者なので,祈りのみに参加です)
賛美(聖餐式の後,讃美歌33番『うるわしき主なるイェス』を斉唱)
聖書朗読
*この日は,イザヤ書43章10節から21節を,教会員の方が朗読
説教 (聖書朗読を受け,牧師の霜田先生による「みことば」の説教がおこなわます)
*この日の主題は「見よ。わたし̪は新しい事をする」。イザヤ書43章19節には
「見よ。わたしは新しい事をする。今,もうそれが起ころうとしている。」との
みことばがあります。そしてこちらは,本年2014年における,笠間教会の聖句
でもあります。
ここで,新しいことを行うのは,天のお父様(=神様)です。私達は,それを心から信じます。
信仰とは「期待」であり,神が与えたもう約束を,全身全霊で信じることなのです。
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美(讃美歌460番『約束の地に』を斉唱)
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
頌栄(讃美歌254番『主イエスの恵みと栄とを』の第5節を斉唱)
祝祷(霜田先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:15 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日は,炊き込みご飯,白菜のお漬物のほか,たくさんのお菓子が出ました。
【また写真を撮り忘れてしまいました】
それでは,本日はここまでといたします。次回は,昨年2013年12月24日(火)に行われた,
クリスマスイブ・キャンドルサービスについてアップいたします。
それでは,またお目にかかりましょう。
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【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会のクリスマス特別礼拝 2013年12月22日 [日曜礼拝]
今回は,2013年12月22日(日)に行われた,笠間キリスト福音教会のクリスマス特別礼拝についてお伝えします。
この日は,待降節(たいこうせつ:アドベント)における4回目の聖日礼拝。
祭壇の脇に飾られたロウソク,この日は4本すべてに火が灯りました。
~2013年12月22日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美
(讃美歌90番『天(あめ)なる神には』を皆で斉唱)
主の祈り
讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
祈祷
(司会者の祈りの言葉に心を合わせ,各自でも祈りを行います)
賛美
(讃美歌76番『もろびとこぞりて』を斉唱)
聖書朗読
*この日は,ルカの福音書2章1節から21節を,教会員の方が朗読
【先週と同内容】
賛美
(讃美歌87番『あら野のはてに』を斉唱)
特別賛美
*フィリピンからいらして日本にお住いの男女3人「エバ&リバルティ&ケンジ トリオ」
による特別賛美。
大変素晴らしいハーモニーで,3曲歌っていただきました。
ブログ容量の都合で編集を行い,曲の途中で切れてしまいました。
本当にゴメンナサイ
メッセージ
(聖書朗読を受け,牧師の霜田先生による「みことば」の説教が行われます)
*この日は「クリスマス体験で心も生き方も輝く」と題しての
お話しでした。
(マリヤは,月満ちて)男子の初子を産んだ。それで,布にくるんで,
飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。
(ルカ2:7)
前回,「救いの御子をお迎えすることのできなかった宿屋の主」とは,実は
「悔い改める前の私達」であるとのお話がありましたが,
今回は,その前の箇所「布にくるんで,飼葉おけに寝かせた。」についてです。
イエス様は,宿屋ではなく,馬小屋でお生まれになった
との説があります。
この家畜小屋とは,実は悔い改める前の,私達の心の中にほかなりません。
うそ,ごまかし,妬み・・・その他の汚れたもので満ち溢れています。
イエス様は,天のお父様(=神様)のひとり子であり,いと高き所にいらした,
全く罪のない方でありながら,
私達の救い主となるため,最も低いところまで下りてきてくださったのです。
イエス様がこの世にご誕生なさって,私達の罪を背負って十字架にかかってくださった
からこそ,私達に「救いの道」が開かれたのです。
私達は,クリスマスの真の意味をもう一度吟味し,心から感謝しなくてはなりません。
そして,心を開き,罪を許され清められた「宿」で,イエス様をお迎えしたいものです。
神は,実に,そのひとり子をお与えになったほどに,
世を愛された。それは御子を信じる者が,
ひとりとして滅びることなく,永遠のいのちを
持つためである
(ヨハネの福音書 第3章 第16節)
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美
(讃美歌75番『静かに眠れるベツレヘムよ』を斉唱)
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
賛美
(讃美歌93番『きよしこのよる』を斉唱)
祝祷(霜田先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:25 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日は,混ぜご飯やワカサギの煮魚などでした。写真を取り忘れてしまいました。
大変おいしくいただきました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「笠間キリスト福音教会のクリスマス」について
2013年12月22日(日)及び12月24日(火)には,クリスマスに関する特別行事が行われます。
皆様のお越しをお待ち申し上げております
詳しくは,以下のアドレスをクリックしてご参照ください。
笠間キリスト福音教会のクリスマス礼拝(2013年12月9日の記事)
http://rosemary-christian.blog.so-net.ne.jp/2013-12-09
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
それでは,本日はここまでといたします。また皆様とお会いできますよう,お祈り申し上げます。
記事の内容に関し,疑問点などがありましたら,是非コメントをお寄せ下さい。匿名でも大歓迎です。
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【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会の日曜礼拝 2013年12月15日 [日曜礼拝]
今回は,本日2013年12月15日(日)に行われた,笠間キリスト福音教会の日曜礼拝についてお伝えします。
この日は,待降節(たいこうせつ:アドベント)における3回目の聖日礼拝。12月は,イエス・キリストのご誕生をお祝いする大切な行事が続くのです。
ですが,その前に・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「笠間キリスト福音教会のクリスマス」について
2013年12月22日(日)及び12月24日(火)には,クリスマスに関する特別行事が行われます。
皆様のお越しをお待ち申し上げております
詳しくは,以下のアドレスをクリックしてご参照ください。
笠間キリスト福音教会のクリスマス礼拝(2013年12月9日の記事)
http://rosemary-christian.blog.so-net.ne.jp/2013-12-09
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
~2013年12月15日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美
(讃美歌73番『幼子が飼い葉桶』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
信仰告白
讃美歌集の裏表紙見返しに書かれている『使徒信条』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
詩篇交読
(この日は,詩篇第50編7~15節を,司会者と参加者で交互に読んでいきました)
主の祈り
讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
祈祷
(司会者の祈りの言葉に心を合わせ,各自でも祈りを行います)
賛美
(讃美歌80番『野に伏す羊を見まもる牧人』を斉唱)
聖書朗読
*この日は,ルカの福音書2章1節から21節を,教会員の方が朗読
説教
(聖書朗読を受け,牧師の霜田先生による「みことば」の説教が行われます)
*この日は「宿屋には,彼らのいる場所がなかった」と題しての
お話しでした。
(マリヤは,月満ちて)男子の初子を産んだ。それで,布にくるんで,
飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。
(ルカ2:7)
2000年以上前,ローマ皇帝の命令で住民登録をするため,ユダヤ人も
自分の本籍地に集まる必要がありました。
ヨセフは,身重のマリヤをつれて,ダビデの町ベツレヘムに上っていました。
必死に宿を探したはずですが,どこからも断られてしまっているうちに
イエス様はご誕生なさいました。
「救いの御子をお迎えすることのできなかった宿屋の主」とは,実は
「悔い改める前の私達」であると言えます。
自分のことで頭がいっぱいで,イエス様をお迎えするはずの「心の宿」が
空いていなかったのです。
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美
(讃美歌83番『マリヤに抱かれ』を斉唱) → メロディーは『グリーンスリーブス』
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
頌栄
(讃美歌271番『父・子・精霊の』を斉唱)
祝祷(霜田先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:25 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
この日のメニュー
・カレーライス ・マカロニサラダ ・かぼちゃの煮物
・玄米餅(みそ味)
他に「日光塩羊羹」もいただきました。
それでは,本日はここまでといたします。また皆様とお会いできますよう,お祈り申し上げます。
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笠間キリスト福音教会
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【牧師】霜田 實(しもた みのる)先生
笠間キリスト福音教会の日曜礼拝 2013年12月8日 [日曜礼拝]
(ルカの福音書 第18章 第1節)
仕事で壁にぶつかった時,「自分だけが大変な思いをしている」と考えそうになった時,
逃げ出したくなった時,私は聖書を読み返します。
そこには真実があり,私達の困難を解決してくれる智慧があるからです。
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「笠間キリスト福音教会のクリスマス」について
2013年12月22日(日)及び12月24日(火)には,クリスマスに関する特別行事が行われます。
皆様のお越しをお待ち申し上げております
詳しくは,以下のアドレスをクリックしてご参照ください。
笠間キリスト福音教会のクリスマス礼拝(2013年12月9日の記事)
http://rosemary-christian.blog.so-net.ne.jp/2013-12-09
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皆様,こんばんは。
今回は,2013年12月8日(日)に行われた,笠間キリスト福音教会の日曜礼拝についてお伝えします。
この日は,待降節(たいこうせつ:アドベント)における2回目の礼拝になります。12月は,イエス・キリストのご誕生をお祝いする大切な行事が続くのです。
ところで,2013年12月6日の記事で,教会の建物の写真をアップし,
「外には十字架を掲げていないので,パッと見たところ,公民館みたい」
とお伝えしましたが…
そのことについて,牧師の霜田(しもた)先生からお話がありました。
実は,この教会も,ちゃんと ??? 十字架がとりつけられていたのですが,
数年前の台風の時に,危ないので取り外した
とのことでした。
大変失礼いたしました(笑)
~2013年12月8日(日)の礼拝プログラム~
〇入場無料,出入り自由となっております。
〇聖書や讃美歌集をお持ちでなくても,教会で貸してもらえます。
10:30 スタート
黙祷(エレクトーンの演奏にあわせ,心静かに礼拝の準備を行います)
賛美
(讃美歌63番『ひとつのバラが花を開く』を皆で斉唱)
*正直,讃美歌はよく知りませんが, 皆さんの歌声を聞き,本の音符をなぞりながら
歌っております。おごそかな気分を味わえます。
信仰告白
*讃美歌集の裏表紙見返しに書かれている『使徒信条』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
詩篇交読
(この日は,詩篇第48編1~14節を,司会者と参加者で交互に読んでいきました)
主の祈り
*讃美歌集の表紙見返しに書かれている『主の祈り』を皆で読みます。
暗唱していらっしゃる方も。
祈祷
(司会者の祈りの言葉に心を合わせ,各自でも祈りを行います)
賛美
(讃美歌70番『もろびと声あげ』を斉唱)
聖書朗読
*この日は,ルカの福音書1章26節から38節を,教会員の方が朗読
説教
(聖書朗読を受け,牧師の霜田先生による「みことば」の説教が行われます)
*この日は「マリヤへの受胎告知と献身」と題し,聖書におけるマリヤについての
お話がありました。
私達は,マリヤを主の母として,また女性として,大変尊敬しています。
それは,彼女が選ばれた理由が,
1.霊的なことに心を向けていて,神への賛美を忘れなかった。
2.謙遜な心を忘れなかった。
3.大胆な決断ができた(勇気ある女性)。
「あなたのおことばどおりこの身になりますように」(ルカ:1-38)
4.みことばに対する従順さがあった。
「私は主のはしためです」(ルカ:1-38)
であり,すべてみこころにかなう存在だったからです。
しかし,私達は,「マリヤは神ではない」とする立場をとります。
私達が祈る対象は,三位一体の神(=父,子,精霊)だけだからです。
みことば感謝の祈り
*説教を受けて,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
賛美
(讃美歌77番『いざ歌え,いざ祝え』を斉唱)
献金
*賛美のあいだに献金箱がまわってきます。決して強制ではないので,ご自分の心と
ご相談なさるのがよろしいでしょう。
感謝祈祷
*賛美終了後,教会員の方による感謝の祈りが行われます。
頌栄
(讃美歌270番『世をこぞりて』を斉唱)
祝祷(霜田先生による祝祷)
アーメンコーラス(皆でアーメンを斉唱)
12:15 終了
☆礼拝のあと,お食事をいただくこともできます。教会員の方がご用意くださっています。
それでは,本日はここまでといたします。また次回お目にかかれますように。
記事の内容に関し,疑問点などがありましたら,是非コメントをお寄せ下さい。匿名でも大歓迎です。
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笠間キリスト福音教会
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